このサイトでは、公費分類の50番台について詳しく記載したサイトです。 平成27年1月または7月1日より大きく変わった、日本の難病の自己負担額軽減制度をご紹介します。
51 特定疾患(一部疾患・スモン等)難病の患者に対する医療等に関する法律
52 小児慢性特定疾患・児童福祉法
53 児童福祉施設措置医療・児童福祉法
54 難病医療
特定疾患治療研究事業[自己負担なし] 51++601+ 5疾患
特定疾患治療研究事業[自己負担あり] 51++602+ 51疾患
・既認定者は法別番号54実施機関番号501に全て移行
・対象疾患は全て法別番号54に含まれる
先天性血液凝固因子障害等治療研究事業 51++701+ 12疾患
小児慢性特定疾患治療研究事業[自己負担なし] 52++600番台+
・既認定者は法別番号52実施機関番号700番台に全て移行
・対象疾患は全て法別番号52に含まれる
小児慢性特定疾患治療研究事業[既認定者(経過措置)] 52++700番台+ 約600疾患
小児慢性特定疾患治療研究事業[新規認定者] 52++800番台+ 約600疾患
難病の患者に対する医療等に関する法律(難病法)[既認定者(経過措置)] 54++501+ 306疾患
難病の患者に対する医療等に関する法律(難病法)[新規認定者] 54++601+ 306疾患
難病の患者に対する医療等に関する法律(難病法)[自己負担なし] 54++602+ 306疾患
詳しくは起点の計算式のページをご覧ください。